
中古トラックを購入する際に知っておきたい「豆知識」をちょっとこちらでご紹介します。
ネットでの取扱が多い中古トラックは、遠方の販売店で「お気に入り」が見つかることもあるでしょう。たいていの販売店はホームページ上に掲載している写真より多くの写真を撮っています。判断する場合は材料が多い方がいいので、掲載以外の写真もぜひ見せてもらいましょう。現物を見ることに越した事はありませんが、電話やメールを駆使してなるべく事前に多くの情報を得ておきましょう。見に行く前に自分の希望と違うことが分かれば、わざわざ足を運ぶ手間も省けます。修理時に「店頭持込が原則」という場合は、高くつく場合があるので注意が必要です。車両のディーラーが近くにある場合は、そこを経由して購入できるか聞いてみましょう。また他県への納車は可能か、陸送してもらう場合はどれぐらいの費用がかかるかを確認しておくのもポイントです。
私達が一般的に「事故車」というと、バンパーのヘコミも「事故車」と捉えがちです。しかし、中古車販売業界では、修復歴を明記する場合の「修復歴車」は厳密に法律で定義されています。『修復歴車の定義』とは、自動車の車体の骨格に当たる部位を「事故や災害によって修正、あるいは交換した車両のこと」であると定められています。そして販売店は「修復歴の有無」を必ず表示するようになっています。中古トラック購入の際に「修復歴車」は悪いイメージを持つかもしれませんが、逆に考えると安く購入できるメリットもあります。また、修復やメンテナンスがしっかりと証明されていれば、「お買い得」と考えることもできるでしょう。
トラックやバス(ディーゼル車・ガソリン車・LPG車)及びディーゼル乗用車はNOx・PMの排出量の規制があり、交通量が多い地域では新車と現在使用している車が規制の対象となります。NOxは「窒素酸化物」のことで、『一酸化窒素・に酸化窒素』などの物質です。PMは『ディーゼル車から比較的多く排出される粒子物質』のことで、大気汚染の原因となる物質であり、気管支喘息や花粉症などの関連性も指摘されています。中古トラックを購入する際には対象車であるか、または住んでいる地域が対象地域かどうかを確認しておきましょう。
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